1年前も雪が降って桜が咲いたのに、 季節はその日だけに起こることのように感じる
頭も心も通さず涙が出た瞬間感動してる自分に気付いた
上からでも下からでもなく、同じ場所に立てる人に人生の重みを感じる
好き、に理由はなくても過程はあるでしょ
肉体的老いを口にすることで精神的にも老いていく
目覚ましよりもスッキリ起きられる怖い夢
電車を使っていると自分のいる場所は点になる
「時間の問題だ」は確定的のようでど実際は不確定
「聞く」という行為だけでその人が近くなる
手袋をするだけで温まる、てそれだけで良かったのか
自分を他人だと思うとなんとかしようできる
たまには違う方角を見ないと迷う
同じ場所で転んだら、同じ薬をつけてはダメ
必ず自分を客観的に見られる瞬間って …絶対笑ってはいけない状況の時かな
将来の夢に職業を当てはめなくてもいいですよ
ごく一般的な夢を描く自分を否定したい
健康的な生活は孤独だ
頑張ってる状態て無意識の時 だから頑張ってと言われて本当に自分が頑張っているかどうか確証できない
知識を出来ることと勘違いしてはいけない
手料理の味はその人と自分の関係の味
さじ加減が大切、でも味の好みは千差万別
過去の反省が良い未来を描くとは限らない
自分の攻撃の自覚なしに罪悪感は生まれない
「かわいい」と「悲しい」の気持ちが似てる
何年も住んでる部屋も、上から眺めたことはない
部屋を丸洗いしたい
自分と同じことしていて 自分のことより心配になってしまう人が大切な人
1日が一区切りと考えないで生きようとすると もっと自由に時間を使える気がする
気温が1度上がっただけでも私の未来が変わる
「休む」とは 「生きている感覚」が薄くなること